開発ヒストリー
2007年01月11日
開発ヒストリー「主婦でも買える」
「おてがる通販」が「おてがる」である所以の一つにあげられる販売価格について振れておきたいと思います。
おてがる通販の販売価格は、プロモーションをお願いしていたウィンアンドウィンネットの込山民子社長の"鶴の一声"で決まりました!
販売価格のコンセプトは、
「主婦でも買える『おてがる通販』」
で、価格はなんと、
「19,800円」
でした!!!
※販売価格専用のコンセプトがあるのも珍しいことですが…(^^;
システム開発した側の立場としては、どんなに安く見積もっても30万〜50万円くらいはする感覚でしたので、思わず椅子からひっくり返りそうになりましたが、スグに「それ面白いね」と返事をしてしまった自分もどうなんでしょうね(^^;
もちろん思いつきだけではなく、ネットショップ様のお役に立てるにはどうすればいいか、Eコマース業界が発展していくために我々のできることは何か、と色々考えたうえでこの価格案を採用することに決めました。
その後、他社さんからも同様のソフトがいくつか発売されましたが、最もシェアの大きかったおてがる通販がこの価格設定をしたためひとつの指標とせざるを得なかったかと思います。ご迷惑をおかけしました m(_ _)m
でもネットショップ様の利益率アップに、受注業務の省力化機能だけでなく価格面でも貢献できたのではないかと自負しております。
おてがる通販の販売価格は、プロモーションをお願いしていたウィンアンドウィンネットの込山民子社長の"鶴の一声"で決まりました!
販売価格のコンセプトは、
「主婦でも買える『おてがる通販』」
で、価格はなんと、
「19,800円」
でした!!!
※販売価格専用のコンセプトがあるのも珍しいことですが…(^^;
システム開発した側の立場としては、どんなに安く見積もっても30万〜50万円くらいはする感覚でしたので、思わず椅子からひっくり返りそうになりましたが、スグに「それ面白いね」と返事をしてしまった自分もどうなんでしょうね(^^;
もちろん思いつきだけではなく、ネットショップ様のお役に立てるにはどうすればいいか、Eコマース業界が発展していくために我々のできることは何か、と色々考えたうえでこの価格案を採用することに決めました。
その後、他社さんからも同様のソフトがいくつか発売されましたが、最もシェアの大きかったおてがる通販がこの価格設定をしたためひとつの指標とせざるを得なかったかと思います。ご迷惑をおかけしました m(_ _)m
でもネットショップ様の利益率アップに、受注業務の省力化機能だけでなく価格面でも貢献できたのではないかと自負しております。
2006年12月17日
開発ヒストリー「プロトタイプ」
こんにちは、永本です。
仕様を検討する際にはネットショップ様からヒアリングを十分して設計に取り掛かりましたが、やはりシステムエンジニアの言葉とネットショップさんの言葉にはギャップがありますので、お互いの意図・理解どおりにはできないものという前提で進めました。
ですので、まずはヒアリングから設計したプロトタイプを作り、それをまたネットショップさんに見ていただくことにしました。
その進め方自体、間違いではなかったと思いますが、プロトタイプからの調整に予想以上の時間を要しました。
そのため、開発期間6ヶ月後の2001年4月リリース予定だったのが5月までズレ込み、ゴールデンウィーク中も連日の徹夜作業が続きました。疲れもピークに達し、連休明けにはとうとう起きれなくなってしまいました(汗)
仕様を検討する際にはネットショップ様からヒアリングを十分して設計に取り掛かりましたが、やはりシステムエンジニアの言葉とネットショップさんの言葉にはギャップがありますので、お互いの意図・理解どおりにはできないものという前提で進めました。
ですので、まずはヒアリングから設計したプロトタイプを作り、それをまたネットショップさんに見ていただくことにしました。
その進め方自体、間違いではなかったと思いますが、プロトタイプからの調整に予想以上の時間を要しました。
そのため、開発期間6ヶ月後の2001年4月リリース予定だったのが5月までズレ込み、ゴールデンウィーク中も連日の徹夜作業が続きました。疲れもピークに達し、連休明けにはとうとう起きれなくなってしまいました(汗)
2006年11月27日
開発ヒストリー「仕様は現場にあり」
こんにちは、永本です。
「おてがるプロジェクト」がスタートし、最初にしたことは現場回りです。
現場というのはもちろんネットショップさんのところです。
仕様を決めるにも、価格を決めるにも、売り方を決めるにも、現場の声(お客様の声)が最優先であり、全てだというのが「おてがるプロジェクト」のポリシーです。
私自身も元々はネットショップの店長をしていましたが、やはり業態や商材によって観点や要望は様々ですので、知り合いを中心にあらゆる業態・商材のショップ様のところを訪問しヒアリングをさせていただきました。
おてがる通販で最も好評な機能のうちのひとつである、進捗チェックができる受注一覧画面も、実はあるネットショップ店長からのアドバイスがキッカケで生まれたものです。
ヒアリングしてそれらを仕様にまとめる作業はものすごく大変なことでしたが、ユーザー様から
「おてがる通販を便利に使わせていただいてます」
「おてがる通販に出会えなければ今のウチのショップは無かった」
という最大級のお褒めのコトバをいただく度に
「あのとき頑張った甲斐があった」
と感無量の思いになるとともに、そのように声をかけてくださるネットショップ様に感謝の気持ちで一杯になります。
※ 好評の「受注進捗チェック一覧」はこちら↓

「おてがるプロジェクト」がスタートし、最初にしたことは現場回りです。
現場というのはもちろんネットショップさんのところです。
仕様を決めるにも、価格を決めるにも、売り方を決めるにも、現場の声(お客様の声)が最優先であり、全てだというのが「おてがるプロジェクト」のポリシーです。
私自身も元々はネットショップの店長をしていましたが、やはり業態や商材によって観点や要望は様々ですので、知り合いを中心にあらゆる業態・商材のショップ様のところを訪問しヒアリングをさせていただきました。
おてがる通販で最も好評な機能のうちのひとつである、進捗チェックができる受注一覧画面も、実はあるネットショップ店長からのアドバイスがキッカケで生まれたものです。
ヒアリングしてそれらを仕様にまとめる作業はものすごく大変なことでしたが、ユーザー様から
「おてがる通販を便利に使わせていただいてます」
「おてがる通販に出会えなければ今のウチのショップは無かった」
という最大級のお褒めのコトバをいただく度に
「あのとき頑張った甲斐があった」
と感無量の思いになるとともに、そのように声をかけてくださるネットショップ様に感謝の気持ちで一杯になります。
※ 好評の「受注進捗チェック一覧」はこちら↓

2006年11月12日
開発ヒストリー「ネットショップ店長の寝る時間を確保してあげたい」
こんにちは、永本です。
商品名とロゴの話をしてきましたが、ここでこの商品企画そのものの誕生までさかのぼりたいと思います。
1997年にヴォイスを設立し、大小のネットショップ様のサイト制作やプログラム開発をお手伝いしていました。その1997年頃というのは「ネットで物が売れるはずない」と言われていた時代です。今では笑い話ですが、当時は本当にそういう考えが大勢を占めていたんです。
そんな中、早くからネット通販に取り組んで来られていたショップ様はインターネット上で着実に信用と売上という成果を獲得しつつありました。
しかしながら、販売量が増えるのに比例して、メール対応や納品書・送り状作成などの作業が増え、売上がグングン伸びるほど、睡眠時間が無くなるという負のスパイラルに陥っていました。
メール作成や伝票作成のような作業は店長がする仕事ではなくパソコンにさせればいいのですが、ネット通販自体が黎明期だったので、適したソフトが存在していませんでした。
かといってオリジナルでシステム開発する投資ができるほどの利益も上がっていないという正に夜明け前の時代でした。
寸暇を惜しんでITの勉強しながら、寝る時間を削って顧客対応と受注処理ををしている、本当に頑張っているネットショップの店長様の睡眠時間をなんとかして確保してあげたい、という強い思いから「おてがるプロジェクト」はスタートしました。
商品名とロゴの話をしてきましたが、ここでこの商品企画そのものの誕生までさかのぼりたいと思います。
1997年にヴォイスを設立し、大小のネットショップ様のサイト制作やプログラム開発をお手伝いしていました。その1997年頃というのは「ネットで物が売れるはずない」と言われていた時代です。今では笑い話ですが、当時は本当にそういう考えが大勢を占めていたんです。
そんな中、早くからネット通販に取り組んで来られていたショップ様はインターネット上で着実に信用と売上という成果を獲得しつつありました。
しかしながら、販売量が増えるのに比例して、メール対応や納品書・送り状作成などの作業が増え、売上がグングン伸びるほど、睡眠時間が無くなるという負のスパイラルに陥っていました。
メール作成や伝票作成のような作業は店長がする仕事ではなくパソコンにさせればいいのですが、ネット通販自体が黎明期だったので、適したソフトが存在していませんでした。
かといってオリジナルでシステム開発する投資ができるほどの利益も上がっていないという正に夜明け前の時代でした。
寸暇を惜しんでITの勉強しながら、寝る時間を削って顧客対応と受注処理ををしている、本当に頑張っているネットショップの店長様の睡眠時間をなんとかして確保してあげたい、という強い思いから「おてがるプロジェクト」はスタートしました。
2006年10月26日
名称「おてがる通販」決定!
こんにちは、永本です!
2001年2月、開発コード「お手軽CRM」の正式名称を確定することになりました。
私とWin-and-Win.net(マーケティングを担当していただきました)の込山民子さんは偶然にも同じ時期に「より手軽さを表すなら漢字じゃなくひらがなだよね」と同じことを考えていました。
WaWさんとのミーティングの中で名称を考えるにあたりポイントにしたのは次の項目です。
・手軽である
・簡単である
・パソコンソフトである
・ネットショップ通販に使う
で、挙がってきた名称候補は次のとおりです。
おてがるSHOP
おてがる顧客管理
おてがる売上管理
おてがる♪通販
おてがる☆通販
そして、
・「SHOP」だと範囲が広すぎて商品イメージが伝わらない
・漢字4文字だと堅く難しいイメージになってしまう
・「♪」などの記号は当時、ショップさんたちがよくお使いでしたので消費者向け商品のイメージを受ける
といった理由から「おてがる通販」に決まりました!
ロゴも「ローマ字を使う理由がない」ということで再作成することになり、現在のロゴマークになりました。ロゴのコンセプトは、
「あっぱれ、おてがる通販!」
で、ウチワをモチーフにしています(^^

2001年2月、開発コード「お手軽CRM」の正式名称を確定することになりました。
私とWin-and-Win.net(マーケティングを担当していただきました)の込山民子さんは偶然にも同じ時期に「より手軽さを表すなら漢字じゃなくひらがなだよね」と同じことを考えていました。
WaWさんとのミーティングの中で名称を考えるにあたりポイントにしたのは次の項目です。
・手軽である
・簡単である
・パソコンソフトである
・ネットショップ通販に使う
で、挙がってきた名称候補は次のとおりです。
おてがるSHOP
おてがる顧客管理
おてがる売上管理
おてがる♪通販
おてがる☆通販
そして、
・「SHOP」だと範囲が広すぎて商品イメージが伝わらない
・漢字4文字だと堅く難しいイメージになってしまう
・「♪」などの記号は当時、ショップさんたちがよくお使いでしたので消費者向け商品のイメージを受ける
といった理由から「おてがる通販」に決まりました!
ロゴも「ローマ字を使う理由がない」ということで再作成することになり、現在のロゴマークになりました。ロゴのコンセプトは、
「あっぱれ、おてがる通販!」
で、ウチワをモチーフにしています(^^

2006年09月22日
お手軽CRMって…
こんにちは、コピー&ペースト撲滅委員会副委員長の永本です!
おてがるプロジェクトは、
「ONE to ONE マーケティング」に対応可能な
「顧客管理」ができる「受注管理ソフト」
という領域でスタートし、当時コンピュータ業界で盛んに使われていた「CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)」という言葉を使い、
「誰でも手軽にCRMができる」
という意味を込めて「お手軽CRM」と名づけました(今考えると「CRM」では何をするソフトなのか、瞬時に伝わらないですよね)
しかもロゴも出来上がっていたのです!
日の目を見なかったロゴをご紹介します。本邦初公開です!
※次回は「なぜ、おてがる通販という名称に替わったのか」をお送りします。

おてがるプロジェクトは、
「ONE to ONE マーケティング」に対応可能な
「顧客管理」ができる「受注管理ソフト」
という領域でスタートし、当時コンピュータ業界で盛んに使われていた「CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)」という言葉を使い、
「誰でも手軽にCRMができる」
という意味を込めて「お手軽CRM」と名づけました(今考えると「CRM」では何をするソフトなのか、瞬時に伝わらないですよね)
しかもロゴも出来上がっていたのです!
日の目を見なかったロゴをご紹介します。本邦初公開です!
※次回は「なぜ、おてがる通販という名称に替わったのか」をお送りします。


